【運動症状】
振戦(ふるえ)
安静時に手足が小刻みに震える症状です
筋固縮(筋肉のこわばり)
筋肉がこわばり、関節が動かしにくくなります。
無動・寡動(動きの遅さ)
動作が遅くなり、動きが小さくなります。
姿勢反射障害
バランスを崩しやすくなり、転倒しやすくなります。
すくみ足
歩き始めや方向転換で足が出にくくなります
小刻み歩行
歩幅が小さくなり、細かい歩き方になります。
前傾姿勢
体が前かがみになりやすくなります
小字症
文字が小さく書かれるようになります
仮面様顔貌
表情が少なくなり、感情が伝わりにくくなります。
発声低下
声が小さくなり、聞き取りにくくなります。
【非運動症状】
便秘
自律神経の働きが低下し、腸の動きが遅くなることで便秘になりやすくなります。
睡眠障害
脳の働きの変化により、寝つきが悪くなったり途中で目が覚めるようになります。
嗅覚低下
病気の初期から、においを感じにくくなることがあります。
起立性低血圧
自律神経の働きが低下し、立ち上がると血圧が下がってめまいが起こることがあります。
排尿障害
膀胱を調節する神経の働きが低下し、頻尿や尿がでにくくなることがあります。
抑うつ・不安
脳内の神経伝達物質の変化により、気分が落ち込んだり不安を感じやすくなります。
認知機能低下
病気の進行に伴い、記憶力や判断力が低下することがあります。
嚥下機能低下
飲み込む筋肉の動きが低下し、むせやすくなることがあります。